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こんな方は要注意!

半年以内に屈折矯正手術をした方

LASIK(レーシック)

屈折矯正手術は、眼の屈折に関与している角膜のカーブを変えて視力を矯正する方法です。
手術の方法は主に、
・PRK(Photorefractive Keratectomy)
・LASIK(Laser in-situ Keratomileusis)
・LASEK(Laser Epithelial Keratomileusis) 

などがあります。

屈折矯正手術は誰でも受けることができる?

屈折矯正手術は最近増えている眼科手術のひとつですが、誰でも受けられるというものでもありません。
また、合併症が起こる可能性もあるため眼科専門医との話し合いで手術を行うべきものといえるでしょう。

手術を受けられない方

  • 眼の病気(緑内障、円錐角膜や網膜疾患など)のある方
  • 未成年者の方(職業的目的は除く)
  • 向精神薬を服用している方
  • 体の病気(膠原病や糖尿病など)のある方 など

合併症の例

  • ドライアイになる
  • 光がまぶしい
  • 明るい場所に比べて暗い場所(夜間など)では、見えにくくなる
  • 感染症や角膜潰瘍になる(稀なケース)

屈折矯正手術とドライアイ

コンタクトレンズの装用が困難と訴えられるドライアイ患者さんが、近視矯正手術を受けることによるメリット・デメリットをご紹介します。

LASIK によるメリット

近視矯正手術を受けることによってコンタクトレンズから開放され、ドライアイの自覚症状が術前に比べて改善されることは一つの利点と言われています。

LASIK によるデメリット

角膜表面を切開しフラップを作るために角膜表面の神経を切断するため、一時的に知覚低下が生じ、ドライアイになることがわかっています。
よって、ドライアイの方は、ドライアイの治療を受けてから、手術を受けることを勧めることもあります。

半年以内に屈折手術をした方への注意事項

手術後、ほとんどの方が合併症として術後3~6ヶ月くらいはドライアイになります。
従って、眼科専門医による入念な検査、術後観察必要です。専門医の指示にしたがってアイケアを実施してください。

症状が改善されない場合や、目の乾きがひどい場合は、ドライアイの可能性があります。
…少しでも異常を感じたら症状がひどくなる前に、眼科を受診しましょう。

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